バンジーバンジーバンジー!

ザ☆バンジーズのギターのブログ

哀 戦士

今日は兄の家でバーベキューしました。

 

暑いですね。

 

肉研の牛肉と、前田かしわ店のホルモン、めっちゃ美味しかった。

 

アサヒスーパードライが良く合いますね^ ^

 

バーベキュー後、ひと眠りしてたら、甥に起きて起きて!と起こされた。

 

スターウォーズごっこしようよ!

と、レゴで作った銃をもって挑んでくる。

 

俺がダースベイダー役ということで、まわりに何かそれっぽいもんないかなーと探して武装した結果、

 

 

 

 

f:id:bungee_kota:20160731181624j:image

 

 

何故か哀愁漂うダースベイダー?でした。

 

 

スコー

自宅で録音

前も書きましたが、バンジーズの音源を制作中でして、

メインのボーカルにハモりを入れるという、コーラスを自宅で行いました。

最近はパソコンとちょっとした機材があれば自宅でそこそこのものが録れる時代になったんですね^ ^

 

歌うとなるとかなりの大声。

現在、賃貸住宅に住んでまして、お隣さんへの騒音問題を配慮して、マイクを設置した場所は

 

f:id:bungee_kota:20160725205615j:image

寝室横のクローゼット。

ここはうちの部屋と部屋に挟まれてるし、音が伝わるのも最小限で済むはず。

 

そして日曜の昼下がりに絶唱したのです。

 

うん、いい感じ。

 

 

 

しかし、録音したコーラスを聞き返していると、不思議な音が入っていることに気付きました。

 

「〜したごーころ〜〜〜‥ハーン」

 

なんだ、ハーンって。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハアァン!

 

 

 

 

‥また聞こえた!

 

 

 

 

ぱっと部屋の方を見ると

 

 

 

 

あっ

 

 

 

 

歌録りで三大やってはいけないこと、の一つ、

「マイクの近くに赤ちゃんを寝転がせ」ている状態でレコーディングを実行していた。

 

 

 

 

 

六ヶ月、好奇心旺盛

 

 

 

 

 

 

 

 

ほっとけないもんなあ

 

 

 

 

ハーン入るかなあ

 

琵琶湖

琵琶湖に行ってきました。

琵琶湖はいいですね。

こころが安らぎます。

f:id:bungee_kota:20160719072632j:image

ほぼ運転してたので琵琶湖の写真これしか。

キャンプ場なんかもあって、いいなあと思った。

ただ、実際キャンプになるとテントで寝付けないので無理なんですけど。

また行こう。

タイトル

タイトル何にしよう、徒然日記とか、ありきたりだしなあ。変に気取ったのもなあ。

 

昔どこかで単語を三回繰り返すとロックンロールになるって聞いたことがあったのを思い出して、ご覧のタイトルになりました^ ^

東京

土日で東京来てます。

大好きなバンド、イエローモンキーを見るのが一番の目的。

f:id:bungee_kota:20160710100541j:image

これを目標に頑張ってきたことの一つですね。

ボーカルの吉井さんソロも毎回ツアーがある度見に行ってたけど、イエローモンキーを見るのはまた格別。

個人的には、ある曲を演るときにお客さんみんなが必ずする振り付けがあって、それを生でやれたのが夢が叶ったことの一つでした。

 

一時期吉井さんと同じような髪型をしている時があって、ある時ロッキングオンの表紙が吉井さんで、実家で棚の上にそれを置いておいたらそれを見て俺と勘違いした父親に、

「お前また変な雑誌に載りやがって」

という、変なベクトルの怒られ方をされたこともありました。

 

演奏は、年月を重ねた重厚があって、ギター二本でやってたような曲もあえて一本で弾いて、隙間を楽しむみたいな見せ方してるのとかもあったり、仲よさそうにしてたのがとてもうれしかったし、勉強にもなりました。

イエローモンキーがだいたい50歳くらい、ポールマーカットニーやローリングストーンズは70代半ば。

バンジーズは段々アラフォー世代にさしかかってますが、あと40年はいけるな、と気の長い計算をした日でもありました。

歳とると大変なのはドラムだなー、けんりくん。

あっ、でも彼は木魚叩いてるから大丈夫だ!

スナップを永遠にきかせてください^ ^

 

 

 

よろしく

今年は

最近、チャカさん職場で

「おい、パーフェクトヒューマン!」と呼ばれてるそうですよ。

 

ナカタさん。

 

冗談で下心という曲のブレイク部分で

アイムアパーフェクトヒューマン!

っていれたらいいじゃないっすかーって言ったら

 

「嫌やって!」

と珍しく語気を強めて返してきました。

 

 

すみません、なんか。許してください、僕の眉毛納めますから。