催促
しばらく書かないと大元から催促のメールくるんですね。
途中になってた、アルバム解説。
曲ごとにいきましょうか。
一曲目、さがしもの。
チャカさんはすでにこの曲を弾き語りをやっていて、
CDに入れるってなって、どうバンドでやるか。
アルペジオにバンドを乗っけてくと、なかなかしっくりこない。
ん、この出だしのコード進行って‥
そしてこのリズム‥
デイヴィッドボウイを好きな人はピンとくる、こいつやりやがったな的な入りになってますね^ ^
まさに序章。
チャカさんはさがしものの旅に出たのです。
歳を重ねてくると、音をきざむというより、アンビエント的なものに惹かれていくんですね。
序章、旅の無限性、そんなものが表現されているのかもしれません。
ただ、俺はアルバムの中盤に入れようとしてましたが^^;
結果的にすごくよかったと思ってます。
もともとあった歌をこのリズムにあてたことで、アクセントが少しずれて、洋楽的になったなーっていう感想です。
チャカさんはこのアコギのストロークしながら歌うことは、できないそうなんですよ。
なので、CDのみの特別バージョンになるかも。
ライブでやるとしたら、また考えてやります。
一粒で、二度美味しいというやつですね。
二度以上かも。
ひつまぶしみたいな^ ^
はーい